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2017年7月下旬 エゾミドリシジミなど

 天気予報があまり良くなかったので、あまり遠くまで行かずに撮影しました。まずはアイノミドリシジミ、少し痛み始めています。

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 近くにはアカシジミもいました。

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 アイノミドリシジミを撮影していると笹の上でテリ張りしているゼフィルスがいました。きれいな個体で、まずは撮影しました。

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 翅を閉じたときに裏面を撮影するとエゾミドリシジミでした。

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 輝きの出る方向から開翅したところを撮影。

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 半開翅状態でも撮影しました。

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 エゾミドリシジミのテリ張りは午後からですが、生体図鑑を見ると場所によっては朝方もテリ張りする場合があるとのことです。
 以前もこの場所で、朝方にエゾミドリシジミのテリ張りを撮影しました。

 次に、ゴイシシジミの飛翔を撮影してみました。

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 コヒョモンギンボシヒョウモンの吸蜜シーン。

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 ヒカゲチョウクロヒカゲが並んで、吸水していました。並べてみると黒の濃さの違いが良くわかります。

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by cactuss | 2017-07-31 23:05 | Comments(0)

2017年7月中旬 高原で撮影3 ミヤマシロチョウなど

 ミヤマモンキチョウの撮影の後はミヤマシロチョウの撮影に行きました。まずは吸蜜シーン

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 飛び立つとところ

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 この日は求愛、拒否が何回か観察されました。上から

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 一度離れても、再度、求愛します。

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 一度だけ産卵体制になりましたが、産卵には至りませんでした。

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 この場所でモンキチョウ同士の求愛飛翔を観察しました。
 両方とも黄色ですが、たぶん、後ろの個体が黄色の雌だと思います。

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 この場所では雌はほとんど観察しませんが、飛んでくることもある様です。
 当日はご一緒した方々と楽しく撮影できました。ありがとうございまいした。

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by cactuss | 2017-07-28 19:31 | Comments(4)

2017年7月中旬 高原で撮影2 ミヤマモンキチョウ

 湿原ではミヤマモンキチョウはたくさん飛んでいました。まずは雌のアヤメ吸蜜シーン、吸蜜から飛び立つところまで。

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 次は産卵シーン

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 止まっている雌が飛び立つところの飛翔を撮影しました。

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 ご一緒した方が羽化直の雄を見つけてくれました。

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 縁毛の赤が本当にきれいでした。この個体は移動してもらい

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 別の場所で撮影した雌は光が透過してきれいに撮れました。

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by cactuss | 2017-07-25 19:29 | Comments(2)

2017年7月中旬 高原で撮影1

 毎年行く高原へ撮影に行きました。朝はアイノミドリシジミから

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 後ろから撮影すると光りません。

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 ゴイシシジミが多く、少し開翅してくれました。

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 今年はコヒョウモンモドキも見られました。

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 ヒョウモンチョウは多かったです。

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 コヒョウモンがフウロソウで吸蜜していました。

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 群馬県でフタスジチョウが見られるのはこのあたりくらいです。

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 次に、ミヤマモンキチョウの撮影に行きました。写真は次回、掲載します。

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by cactuss | 2017-07-22 22:51 | Comments(0)

2017年7月中旬 ゼフィルスは終盤になっていた

 朝よりゼフィルスポイントへ行った。前橋のKさんがすでに来ていて、一緒に撮影した。アイノミドリシジミとジョウザンミドリシジミがテリ張りしていたが、高い所に止まるため撮影はできなかった。テリ張りが終わった後で、アイノミドリシジミが下に降りてきて、吸水していた。テリ張りで喉が渇いたのだろう。

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 その内に、開翅してくれた。

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 翅にはテリ張りよりできた傷があった。この個体は帰る時まで下草に止まっていた。
 次に、ジョウザンミドリシジミが下に降りて、吸水し始めた。

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 撮影しているともう1頭が飛んできて、葉の上で、2頭並んで開翅した。

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 上から撮影しようとしたところで飛ばれてしまった。残念。
 その後で、メスアカミドリシジミのテリ張り時間になった。

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 高い所に止まるので、うまく撮影できない。
 次の場所に移動して、エゾミドリシジミのテリ張り時間まで待っていると、低い木の上にも止まってくれた。

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 バリアングルファインダーで上から

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 こちらも結構、傷があった。
 周りの木をペシペシと叩いているとウラキンシジミが降りてきてくれた。

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 この個体はあまり遠くには飛ばず、近くの葉の上に止まったので、撮影していると少し、開翅してくれた。

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 開翅はここまでだった。
 今年はなかなかゼフィルスの時期が始まらないと思っていたら、もう終盤になってしまっていた。

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by cactuss | 2017-07-19 22:52 | Comments(0)

2017年7月中旬 フジミドリシジミなど

 群馬県で生息している蝶の中で、フジミドリシジミとウラクロシジミの2種を群馬県内で撮影していない。毎年、不確かな情報を元に出かけているが、見ることすらできないため、この忙しい時期に無駄なことをしてと毎回、後悔の念にかられている。今年も性懲りもなく、出かけてみた。今までの無駄が実ってか、フジミドリシジミを撮影することができた。ブナの葉の上のフジミドリシジミ

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 飛び立つところが偶然、写った。

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 少しスレているので、1週間くらい前に行けば新鮮な個体が撮れそうだ。 
 ブナ林の多い群馬県にはフジミドリシジミの個体数は多いと思うが、大木のブナに依存している蝶なので、撮影が難しいということだと思う。

 ここではジョウザンミドリシジミもテリ張りをしていた。

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 きれいなコムラサキ♂もいたので、撮影した。コムラサキの場合は後ろからでもきれいな青が出る。

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 群馬県未撮影種はあとウラクロシジミだけになった。

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by cactuss | 2017-07-16 19:47 | Comments(2)

2017年7月上旬 ミヤマカラスシジミなど

 午後からいつもの撮影ポイントへ行ってみました。食草のクロツバラが多いので、ミヤマカラスシジミが多く、ヒメジオンで吸蜜していました。

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 広角で

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 下の写真は性標があるので、雄です。

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 同じクロツバラを食しているトラフシジミも1つだけいました。

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by cactuss | 2017-07-13 19:12 | Comments(2)

2017年7月上旬 なかなかゼフィルス本番にはならず

 そろそろゼフィルス本番になるだろうといつも行くポイントに出かけてみました。ここは景色が変わってしまうくらい周りの木が伐採されしまったので、出てきてくれるか心配でしたが、ペシペシと叩き始めるとウラジロミドリシジミ雄が降りてきてくれました。場所を確認して、証拠写真を撮影します。

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 さらに木を叩いていくと今年はミズイロオナガシジミが降りてきてくれました。

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 1頭は朝日を浴びて、開翅しました。

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 その後は何も降りてきてくれません。木が少なくなったのも原因とは思いますが、時期がまだ早かったのかもしれません。
 先程、降りてきてくれたウラジロミドリシジミのところに近づいて行くと、気配を感じたか、残念なことに飛んで行ってしまいました。
 そこに前橋のKさんが来ましたので、もう一回りペシペシと叩きますが、何も降りてきてくれません。撮影できるのは先程、降りてきてくれたミズイロオナガシジミだけです。

 次にKさんと一緒に別の場所に移動しました。ここはゼフィルスにはちょうどいい時期だろうと思って、アイノミドリシジミがテリ張りする場所に行きましたが、何も飛んでいません。しかたなく、ジョウザンミドリシジミのポイントへ行って、草の上でテリ張していた個体を撮影しました。

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 なかなか前開しない個体でしたが、一度、開いたところバリアングルファインダーを使って、上から撮影しました。

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 メスアカミドリシジミもテリ張りしていたので、草被りですが、撮影しました。

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 どうも今年はかなり発生が遅れている様です。

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by cactuss | 2017-07-10 21:28 | Comments(2)

2017年7月上旬 山のゼフィルスは出始め

 山のゼフィルスの発生状況を見に近くの山に行った。メスアカミドリシジミがテリ張りしてもいい時間帯なのに、出てこない。とりあえず高原の蝶を撮影する。ヒメシジミの発生も遅れている様だ。

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 最近、この高原にはムラサキシジミが増えてきた。新鮮な雄の開翅を見ると、あざやかさにちょっと驚く。

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 ホシミスジも出てきた。

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 少し、標高を下げてみるとメスアカミドリシジミがテリ張りをしていた。しかも1頭だけで、たまに飛んでくるヒメキマダラセセリとバトルをしていた。

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 やはり、今年は1週間以上、遅れている様だ。

 師匠よりクロコノマチョウの蛹があるとの連絡があり、行ってみる。食痕の多い場所に入って行くと、クロコノマチョウが2頭、飛び出した。

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 探すと、幼虫も葉裏に、

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 もぶら下がっていた。

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 今年は発生数が多い様だ。

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by cactuss | 2017-07-07 20:25 | Comments(2)

2017年6月下旬 ウラミスジデイ

 前日に、クロミドリシジミが開翅してくれた場所に再度、撮影に行った。この日は6時ころまで雨が降っていたので、出かけるのがためらわれたが、7時頃より、雨が止んだため、出かけることにした。昨日と同様に枝をペシペシと叩くとウラナミアカシジミとミズイロオナガシジミは飛び出したが、どうしたことかクロミドリシジミは飛び出さない。クロミドリシジミがテリ張りすると言われる未明に雨が降っていたため、枝には止まらずに木の下の下草にでも止まっているのかもしれない。クロミドリシジミの代わりにこの日はウラミスジシジミが複数、飛び出した。そのうち2頭は下まで降りてきてくれた。まずはクヌギの葉に止まっているところ

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 その後、下草に降りてきてくれた。

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 その後で、ジワジワと翅を開いてくれた。

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 思いがけず、クロミデイではなく、ウラミスジデイになってくれた。
 さらに、もう1頭、降りてきてくれので、30分以上、粘っていると開いてくれた。

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 こちらの個体は青の面積が狭い個体だった。

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by cactuss | 2017-07-04 19:32 | Comments(8)