台湾の蝶26

 カラスシジミの仲間の最後はムシャカラスシジミです。この蝶はカラスシジミの中では少し黒っぽいのが特徴で、中部の高地帯に分布するとのことです。台湾にはムシャ(霧社)が頭に付く蝶は5種いますので、霧社周辺はホリシャ(埔里社)と並んで、蝶の種類が多いことを示しています。

ムシャカラスシジミ 1997年5月2日撮影 台湾南投県奥万大
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# by cactuss | 2007-01-29 22:10 | Comments(2)

台湾の蝶25

 5月2日は天気が悪かったため、10時頃まで、ガイドのR氏の家の飼育温室を見せてもらいました。そこで初めて、キシタアゲハの幼虫を見ましたが、小生が見た幼虫の中では最もグロテスクなものでした。写真も撮りましたが、ブログで公開するのは遠慮させて頂きます。10時頃から日が射して来たので、霧社から南の方に行った奥万大へ行きました。ここで、タイワンカラスシジミを撮影しましたので、掲載します。台湾のカラスシジミの仲間の中では最も立派ですが、一番数が多いとのことです。本種は台湾の中部から南端部にかけて分布し、垂直分布も広いとのことです。

タイワンカラスシジミ 1997年5月2日撮影 台湾南投県奥万大
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# by cactuss | 2007-01-27 22:40 | Comments(6)

台湾の蝶24

 屯原の蝶の最後はワタリカラスシジミです。台湾にはカラスジジミの仲間が図鑑には7種載っています。日本は3種なので、倍以上の種類がいることになります。ワタリカラスシジミは台湾中北部~中南部の高地帯に5~7月に発生するとのことです。

ワタリカラスシジミ 1997年5月1日撮影 台湾南投県屯原
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# by cactuss | 2007-01-25 22:19 | Comments(6)