台湾の蝶⑰

 屯原の蝶の2回目はシロキマダラヒカゲです。この蝶はジャノメチョウ科としては派手なので、最初に見たときは感動しました。台湾全島の山地に広く分布し、4月と8月に多いとのことです。

シロキマダラヒカゲ 1997年5月1日撮影 台湾南投県屯原
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# by cactuss | 2007-01-10 21:35 | Comments(6)

台湾の蝶⑯

 5月1日、2日は有名なR氏にガイドを頼みました。ガイド料は高かったのですが、せっかく台湾に来たのだからとお願いしました。横浜のK氏夫妻も数日前より、ガイドをしてもらっていて、同行することになりました。5月1日は埔里から霧社を越えて、屯原というところに行きました。崖に作られた林道沿いに色々な蝶がいました。まず、オオベニモンアゲハを紹介します。名前の通り、南西諸島にいるベニモンアゲハを大きくした感じの蝶で、食草もウマノスズクサの仲間を食しています。産卵している所を見ましたが、食草には産まずに、近くの枯れ枝などに産んでいました。R氏に理由を聞いてみると、孵化するころに食草が近くに伸びてくるから、大丈夫だとの答えでした。

オオベニモンアゲハ 1997年5月1日撮影 台湾南投県屯原
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# by cactuss | 2007-01-08 22:33 | Comments(4)

台湾の蝶⑮

 梅峰で撮影した次の蝶はウラフチベニシジミです。オレンジ色の印象的な蝶ですが、台湾では全島に広く分布し、一年中、各地で普通に見られるとのことです。下の写真の裏面を見てもらうとわかる様にウラ面のフチがベニ色のシジミです。台湾の蝶の和名は蝶の模様から忠実に付けているもの、地名の付いているものが多い気がします。

ウラフチベニシジミ開翅 1997年4月29日撮影 台湾南投県梅峰
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ウラフチベニシジミ裏面 1997年4月29日撮影 台湾南投県梅峰
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# by cactuss | 2007-01-06 22:25 | Comments(4)