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2019年6月下旬 沖縄遠征

 フタオチョウは今の時期(2化)が一番、数が多いとのことで、未撮影のフタオチョウの撮影を主目的に沖縄本島に遠征した。今までに1化(3月)、3化(9月)にフタオチョウも撮影できたらなと思い、沖縄本島に何回か行ったが、飛んでいる姿を見ただけで、撮影することはできなかった。過去の沖縄本島の梅雨明けを調べると平均が6/23となっていたので、6/26~6/29の4日間を撮影に当てることにしました。しかし、今年の沖縄本島の梅雨明けは遅れ、結局、6/29に梅雨明けした。最初の撮影日の6/26は沖縄本島の近くに熱帯低気圧が2個あり、雨風が強く、ホテル待機となってしまった。6/27は熱帯低気圧が移動したので、台風一過と似た感じで、午前中のみ、晴れとなった。まず、朝早く、生息地へ行ったが、フタオチョウは見当たらない。周りで蝶を探していると、スミナガシが吸汁していた。こちらのスミナガシは本州のものに比べ、面積で1.5倍ほどあり、大変大きく感じた。2匹が同時に吸汁することもあり、いい感じに撮影できた。

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 その後、フタオチョウのテリ張りする場所に行くと、目を疑ったが、そこから一番近い5mほど先の枝に止まっていた。早速、35ミリ換算で840mmとなるレンズで撮影した。下の写真はノートリミングの写真です。

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 そこから飛び立って、他の枝に止まることもあったが、その枝が気に入っている様で、何回も止まった。プロキャプチャーモードで飛び立ちも撮影した。

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 シャッタースピードは1/4000秒に設定してあったが、ちょっとブレている。飛翔スピードが速いことがわかる。

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 レンズを変えて、飛び立ちを撮影した。

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 2時間ほど撮影したが、プロキャプタチャーモードで長時間、撮影したため、2本目の電池も残りが50%になってしまったので、フタオチョウの撮影は切り上げた。しかし、撮影できる時はできるだけ撮影するというのが鉄則なので、もう少し粘るべきだった。翌日、翌々日は同様な幸運には恵まれなかった。この気まぐれなところが、フタオチョウを今まで撮影できなかった理由の様な気がする。
 その後で、再び、スミナガシが吸汁していた場所に行くと、コノハチョウも一緒に吸汁していた。

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 その後、過去一度しが撮影していないバナナセセリの生息地へ行き、暗い中、なんとか撮影することができた。目の赤い特徴のあるセセリです。

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 撮影できた3日間で30種くらいの蝶を撮影したので、他の蝶についてはオフシーズンに掲載します。

# by cactuss | 2019-07-03 19:20 | Comments(2)

2019年6月下旬 群馬県のアサマシジミ

 banyan10さんと一緒に、群馬県のアサマシジミの撮影に行った。最近は数を減らしているので、撮影できるか心配だったが、生息地に行って、まず、最初の個体がいたので、一安心。

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 青の面積があまり広くない個体だったが、撮影できて良かった。
 この個体はその後で、ヒメジオン、アザミで吸蜜してくれた。

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 しかし、その後が続かなかった。採集者もいて、その後で、破損個体を1匹見ただけだった。採集しやすいところにいる蝶はこれからも受難が続く。
 banyan10さんと別れ、家に帰る途中で、寄ったところでfushiginomoriさんNAGUさんにお会いした。
 ヒメシジミが止まっているとのことで、撮影した。

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# by cactuss | 2019-07-02 20:21 | Comments(2)

2019年6月下旬 東信地方で撮影

 10日ほど前の撮影ですが、東地方で撮影しました。ゼフィルスはウラナミアカシジミが多く、ウラゴマダラシジミ、アカシジミがいましたが、他のゼフィルスは発生していませんでした。

ウラナミアカシジミ

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 ウラゴマダラシジミ

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 オオミスジの雄が飛んでいました。見ていると、止まる場所に蛹がありました。

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 オオミスジに場所を教えてもらった

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 蛹は2個ありました。オオミスジ雄は飛びながら様子を見ています。

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 その内に片方の蛹に執拗に止まり、ストローを伸ばしています。雌の羽化が近いのでしょうか。

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 近くにきれいなルリシジミが止まりました。ハッとする様な青さでした。

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# by cactuss | 2019-06-30 18:40 | Comments(2)